浜松市の竜ヶ岩洞です。 中学生の頃から、一度鍾乳石を観てみたいと思っていました。 秋吉台は遠く、諦め忘れていたのですが、浜名湖SAで貰った観光パンフレットに鍾乳洞が見られる『竜ヶ岩洞』が載っていたのです。 慣れない土地ですので、何度も道に迷いながらたどり着きました。(^-^;A  この日はものすごい猛暑日でしたから、年間を通して18度の洞内は涼しく、快適な空間でしたよ♪ 
   万年単位で形成されていく鍾乳洞はまさに地底の神秘ですよね。 鍾乳洞の一生 (竜ヶ岩洞HPより) <発生期> 石灰岩の節理や断層に沿ってしみ込んだ雨水が 割れ目にたまり、石灰岩を溶かしながら洞窟を拡 大していく。 <成長期> やがて、それぞれの空洞が連結し地表まで達す ると、地下水流は盛んに石灰岩を溶食や侵食し 洞窟をさらに拡大していく。 洞窟内には鍾乳石が発達し、空間を次第に埋め 尽くしていき、水流は下部へと新たに洞窟を形成 していく。 鍾乳洞の最も美しい時期でもある <崩壊期> 洞口が大きくなるにつれて、鍾乳石も乾燥・風化 していき、地表から土砂などが大量に流入し、洞 窟内に堆積するようになる。 また、地震による落盤や崩落により、鍾乳洞の大 部分が崩壊し土砂で埋め尽くされてしまう。 こうして、長い年月をかけて形成された鍾乳洞が その一生を終える。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ この鍾乳石は、100年に1㎝しか成長しないのです。 これからも気が遠くなるほどの年月をかけて成長を続けるのでしょうね。
づづ☆彡さん♪ボクは竜よ~ん♪フーーーッ  (笑 (こうやって時々蒸気を出しているの) 
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  お久しぶりでございます。(*- -)(*_ _)ペコリ 厳しーい残暑が続いておりますが、皆様お元気でしょうか? 私ここ二週間ほど、やる気ナイナイ  病に罹っていました。暑くて(;^_^A 食事の支度や仕事に行く事など最低限の責任を果たす事と、そしてブートキャンプインするだけで精一杯でしたよ。 ビリーズブートキャンプを始めてもうすぐ二ヶ月です。 毎日ではありませんが、週に三回以上はやっていました。 なのに・・・体重はまったく減りません。 体脂肪率は量っていないのでわかりませんが、スカートを穿いても変わりがないので痩せていないと思われます。。(^-^;A 二ヶ月やって言える事は・・・ 激しい運動をしても、食生活を改善しない限りは痩せはしない!のではないかと思うのです。 夏になって食欲が落ちる事を少々期待していたのですが、まったく落ちず… 「運動しているからちょっとくらいいいよねっ♪」なんて、、、ギャルソネまでは行かないけれど、食べる食べる・・・ これでは無理よね~~~(〃´o`)=3 ただうれしい事は、肌の調子が良い事です。 乾燥肌でパサパサ感が悩みの種でしたが、汗を良く掻くようになったらモチモチのぷるぷるお肌になりました。(*^^*)v 息子が言うには、三ヶ月は続けてみないと・・・ と言っていたので、後一ヶ月頑張ってみます。 少しだけでも痩せられれば励みになるんだけどな。。。( ̄o ̄*)ボソッ
残暑お見舞い申し上げます 仕事はお盆休みに入らないのですが(*^-^*)> ブログはお盆休みとさせていただきますね♪ まだまだ暑い日が続きますが、体調を崩さぬよう楽しくお過ごしください♪ では、see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪ 


[ 2007/08/13 00:17 ]
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花鳥園の睡蓮プールにいるアフリカレンカクさんです。  雛が産まれたとのコトだったので行ってみました。 睡蓮プールに行ってみたら、レンカクのママが寛いでいたのですが・・・ 「パパはどこ?」と探したら、、、キョロ(∂。∂ )( ∂。∂)キョロ  いました♪(*^^*) あーーーっ!いたいた!雛も発見!!! どこにいるのかわかりますか? レンカクパパのお腹を見てみて♪ 細~い枯れ枝みたいなものが出ていますね・・・  そう!それが雛の足なのです。 羽の中にこんなにかわいい雛が隠れていたんですよ。  アフリカレンカクは、巣は池の上に浮かぶ草の上などに作り、巣作りや抱卵、子育てはオスが行います。メスは縄張りをつくり、近づいてくる他の個体を追い払います。産卵数はふつう4つ。生まれてくるヒナはすぐに自力で餌をとることができますが、しばらくはオスがそばについて保護するんですよ。 オスはしばしば、産んだ卵を翼と体の間に挟んで別の巣へと移す行動が知られています。産まれてからも、卵の時と同じように雛を胸に抱いて移動します。 面白い習性でしょう?  産卵数は普通4つとのコトですが、2羽だけが孵ったのでしょうね。 パパの近くを元気に飛び回る姿が見られました♪  しばらく睡蓮などにつく虫や小魚を食べてから、パパの懐に戻ります。 羽の中はどうなっているんでしょうね?すご~く不思議なんですけど!(*^^*)  ほらっ、見てみて~♪ しっかり中に入ったようですよ。  つがいで子育てをするツバメさん ママの力だけで育て上げるインドクジャク そして、パパが抱卵から子育てまで一切をするアフリカレンカクと 鳥の種類によって、子育ても色々なのですね。
暑中お見舞い申し上げます。(*- -)(*_ _)ペコリ 毎日暑くて少々ヘバリ気味でございますが、皆さまは元気にお過ごしでしょうか? この構図…見覚えがある!(~ヘ~;)ウーン一年前を思い返してみると、、、 去年の暑中お見舞いとまったく同じ構図ではありませんか!コケッ(o_ _)o彡☆  でもね、撮影場所はまったく違います。 去年の写真は近所のひまわりでしたが、今回は明野村というひまわりで有名な所まで行ってまいりました。    ひまわりの花の中にミツバチ達が止まって蜜を吸っていました。 甘いイメージがなかったので、ちょっとビックリ! でも考えてみればそうなのよね♪ 最初っから真ん中に種が出来ていたら変だもの。 明野村では花を長く観賞できるように、畑によって花の咲く順番を変えているようでした。 8月の終わりまで楽しめそうですよ♪ ひまわりは青空とお日さまが似合う花ですね。 皆、太陽に向かって顔を上げていました。 私もね・・・そんなふうに空を見上げながら生きて行きたいと思いましたよ。
   今年二度目の巣立ちもそろそろ終わり・・・ 巣立った雛と親鳥達は葦原へと移動して、集団ねぐらを作ります。 この前までワラワラ飛んでいたツバメをあまり見かけなくなったでしょう? いつものようにカルガモを見ようと田んぼ道を走っていると、畑の一角で巣立ったばかりのツバメの雛達が飛行の練習をしていました。 秋になったら海を渡り、南の国へと旅立ちます。 そのための大事な練習なんですね。 渡りが近くなると集団で電線などに止まる姿が見られるようになります。  雨に濡れる我が家のベゴニアです。(*^^*)早くすっきりと晴れて欲しいですね♪
可睡ゆりの園のブログコンテストにて、 最優秀賞を頂きました。 こんな素敵な賞を頂くことができましたのも、ひとえに皆さまの応援のおかげだと思っております♪ 本当にありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ 
  本当は昨日言うべきでしたが、夕べは下の子とレイトショーのハリーポッターを観に行ったので。。。(*^-^*)> 写真を再度選んでいたら、ゆりの咽るような甘い香りを思い出しました。 可睡ゆりの園はまた来年・・・♪ そしてもうすぐリリーパークが見頃を迎えます。 もっちろん、行かなくっちゃね!ε=ε=ε=ε=ε=(o∂。∂)oブーン!!(笑) 可睡ゆりの園 公式HP ↓ ↓ ↓ 可睡ゆりの園
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